お昼寝布団が臭う?保育園用のニオイ対策と防臭素材の選び方

保育園から持ち帰ったお昼寝布団を開けたとき、「なんだか臭う…」と感じた経験はありませんか?
毎日使うものだからこそ、汗・湿気・菌の影響でニオイがこもりやすくなります。
今回はお昼寝布団の臭いの原因・対策・防臭素材の選び方について、分かりやすくご紹介します。

なぜお昼寝布団は臭くなるの?

主な原因は以下の3つです。

  1. 汗や皮脂による汚れの蓄積
    子どもは大人より汗っかき。布団に汗が染み込み、雑菌が繁殖しやすくなります。
  2. 湿気によるカビ・菌の発生
    洗濯しても乾ききらない、園での保管中に湿気がこもるなど、カビの原因に。
  3. 洗濯頻度が少ない
    カバーはこまめに洗えても、本体は頻繁に洗えず、ニオイが蓄積されていきます。

自宅でできる臭い対策

以下の方法で、ニオイの原因菌を抑え、衛生的に保つことができます。

  • 晴れた日は陰干しを
    湿気を逃すだけでも、カビ臭・汗臭対策に有効です。
  • 消臭スプレーを使う
    布団専用の抗菌・消臭スプレーを定期的に使用しましょう。
  • 部分洗い・こまめな拭き取り
    汚れた部分だけでも水拭き+乾拭きをしてあげると効果的です。
  • 収納時は乾燥剤や除湿シートを使用
    押し入れ保管で湿気がたまらないように工夫しましょう。

防臭素材・抗菌加工の布団を選ぶ

お昼寝布団は毎日の使用が前提なので、購入時点で防臭機能があるものを選ぶのも大切です。

注目の防臭・抗菌素材

  • 銀イオン(Ag+)加工
    抗菌・防臭の定番素材。菌の増殖を抑えます。
  • 竹炭繊維
    天然の消臭効果があり、化学薬品不使用で安心。
  • デオドラント中綿
    汗臭・加齢臭・アンモニア臭などに対応した中綿を使用。
  • 防カビ加工済み
    湿気によるカビの発生を抑えます。

さらに、「洗える布団」や「洗濯機対応」のモデルであれば、定期的に丸洗いできるので清潔を保ちやすくなります。

NGな対策:やってはいけないこと

  • 強い香りでごまかす
    香料で臭いをごまかすと、さらにニオイが混ざって不快に。
  • 湿ったまま収納
    乾燥不足はカビ臭の大きな原因に。完全に乾いてから収納を。
  • 熱湯・漂白剤の使用
    中綿が劣化する可能性があるため、洗濯表示を必ず確認しましょう。

臭わないお昼寝布団で、子どもも快適

お昼寝布団が臭う原因は、汗や湿気による菌の繁殖がほとんどです。
こまめなケアと、防臭・抗菌素材を選ぶことでニオイ対策は大きく改善できます。
保育園でも家庭でも気持ちよく過ごせるよう、お布団選びとお手入れの両面から対策していきましょう。

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